串間市議会 2013-12-04 平成25年第7回定例会(第4号12月 4日)
また、規模拡大の希望農家につきましては、人・農地プラン推進座談会でアンケート調査をとった結果で申し上げますと、89戸の拡大希望がございますので、これらの農家を中心に耕作放棄地の隣接農家を含めた認定農家への農地利用を推進しながら、耕作放棄地解消に取り組んでまいります。
また、規模拡大の希望農家につきましては、人・農地プラン推進座談会でアンケート調査をとった結果で申し上げますと、89戸の拡大希望がございますので、これらの農家を中心に耕作放棄地の隣接農家を含めた認定農家への農地利用を推進しながら、耕作放棄地解消に取り組んでまいります。
今後、再建希望農家においては、徐々に導入が図られるものと考えております。また、復興に対しての支援についても、防疫強化対策、家畜導入対策など町単独を行っており、農家もこれを利用しながら家畜の再導入を図っているところであります。
この補助対象農家の総数と希望農家戸数を示していただき、どの事業に総数から見て何%の農家が希望を出されたのか報告を求めたいと思っております。各事業の希望戸数は資料に示されておりましたが、対象になる総数がわかりませんので、総数を示していただき、その比率も報告いただけたらと思っております。
農家支援につきましては、法人化への希望農家につきましては、農業経営指導スペシャリストによる経営診断や、社会保険労務士研修などを個別に実施しているところでございます。
本市においては、はまゆう農協が農作業の従事希望者を登録し希望農家へ派遣する制度、いわゆる無料職業紹介事業を行っておりますので、現時点ではワーキングホリデー制度の取り組みについては考えておりません。御理解を賜りたいと存じます。 安野喜宏教育長 柏田議員にお答えいたします。 いじめの実態についての御質問です。
また、この事業につきましては、平成19年度以降も県単独の事業が継続されることから、希望農家をとりまとめ等について、積極的に推進をしてまいりたいと思います。 なお、先ほど永友議員の質問、なお、先日、永友議員の質問にお答えしたとおり、野菜の価格保証制度についての支援が必要であれば、関係機関との相談をし、十分検討をしてまいりたいと思っております。
それから、一般家庭につきましては、チラシ配布を希望される方には、全家庭に配布をすればいいんですが、今回は希望農家だけに消毒薬の配布もやりたいというふうに思っております。 それから、地頭鶏につきましては地頭鶏普及促進協議会がございますので、そちらを通じて研修会なり進めていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○下津佐善治議長 井上亘議員。
強い農業づくり交付金関係事業410万3,000円は、原油高騰による施設園芸農家を支援する補助金であるが、希望農家の意思を十分把握できるような行政対応を行うべきである。また、原油高騰については、農林水産業全般にも関係することであり、国・県の動向を留意し、補助対象を十分調査した上で取り組んでいただきたいとの意見がありました。
このため、町が中心になりまして、農業委員会、花嫁推進委員会、若者連絡協議会、受け入れ希望農家、さらには議会の各位にも入っていただいて、具体的な検討を進める組織づくりが必要であると考えておりますので、現在、その組織づくりを検討しているところであります。
このため、市といたしましては、今後、亜熱帯作物支場や普及センター、JAはまゆう等と連携を密にし、導入品目の選定や苗木の増殖方法、希望農家の技術習得の場の確保等、産地化を図る上での諸課題について検討を進めてまいりたいと考えております。
今後は、県外の販売先の確保も視野に入れながら、これらの課題をできる限り早く整理し、飼育希望農家の公募やダチョウの譲渡を行いたいと考えておりまして、これまでの調査研究の成果を有効に生かすためにも平成十六年度までは試験研究事業を継続していきたいと考えております。 次に、沿海南部広域農道周辺の利活用についてのお尋ねでございます。
今後は県外の販売先の確保も視野に入れながら、これらの課題をできる限り早く整理して飼育希望農家の公募やダチョウの譲渡を行いたいと考えておりまして、これまでの調査研究の成果を有効に生かすためにも平成十六年度までは試験研究事業を継続したいと考えておりますので、今しばらくお時間をいただきますよう御理解を賜りたいと存じます。 次に絶滅危惧植物保護についてでございます。
今後は流通面での課題をできる限り早く整理するとともに、飼育希望農家の公募やダチョウの譲渡を行い、平成十六年度末をめどに試験研究事業を終了したいと考えているところでございます。 二、三、市内からでも飼育引き受けといいましょうか、の希望もあるようでございますので、そういったものを含めて十六年度末にはぴしっとおっしゃるように終わりにしたいと思っております。
しかし、国富町では口蹄疫発生前から飼料用稲つくりに取り組み、葉たばこの栽培農家と畜産農家が連携をとり、種子は県が確保し、希望農家に無料で配布しております。JA、県とも協議して、これを転作作物として作付奨励できないか、お尋ねします。 ジャンボタニシであります。昨年、市の担当に駆除法についてお尋ねしましたが、冬に耕して冬眠しているタニシを駆除するしかないということでした。
このため、十三年度には現在の親鳥を農家に譲渡し、振興を図りたいと考えており、現在希望農家と譲渡条件等について調整中でございます。 近年、ダチョウ飼育は全国的に進んでおりますが、まだ家畜として認定されておらず、食肉としての販路も確立いたしておりません。
このため、十三年度には現在の親鳥を農家に譲渡し、振興を図りたいと存じておりまして、現在二戸の希望農家と譲渡についての条件等を調整しているところでございます。 また、育成したひなの一部は、既に食肉として販売できるまでに成長いたしております。したがいまして、来年度は四月一日のサボテンハーブ園でのイベントを皮切りに、各種イベントを通じてPRや販売活動を行ってまいりたいと考えております。
市といたしましては、農協等関係機関と連携を図りながら、これらの緊急対策が希望農家に、希望する農家に活用できるよう推進してまいりたいと存じております。